地球環境保護の使命感のもと、グループ会長である謝清福は2007年に太陽光事業への投資を行い、タイナジーテック株式会社を設立しました。太陽光産業を積極的に発展させ、未来を考慮し、今の地球温室効果ガス及びエネルギーに関わる問題を解決するとの理念に基づき、地球環境の保護に貢献していきます。 弊社は太陽光電池及び太陽光パネルの専門メーカーであり、全社員は信頼性のある・環境保護の状況下で製品を製造しております。先進的な技術を運用し、製造中に発生する廃棄物及び汚染を防止、資源を節約し有効利用します。 太陽光電池、太陽光パネル、太陽光システムの研究開発及び生産に力を尽くし、3年間の努力を経て2011年8月16日に株式上場しました。同年に中国昆山にも工場を設立しました。現在、台湾/中国両地に太陽光電池800MW及び太陽光パネル100MWの生産能力を持ち、社員は総勢1,000人です。 ますます競争が激化する市場環境に対応するため、弊社は全力を尽くし、既存のコア技術を育成し続け、変換効率と歩留を向上、高品質製品及び専門的なサービスをお客様にご提供します。台湾を中心にグローバルに展開し、太陽光発電業界のリーダーを目指しています。